リンホフワイド 22.3.25
リンホフワイド
リンホフワイドの写真です。
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ホースマンコンバーチブル用の交換レンズボードとして作成したものがありましたが、友人にホースマンコンバーチブルの正規のレンズの付いたものを譲り渡したものですから、何とかこのレンズボードを活用して面白いカメラを作って見たいと思いました。
このボードには、リンホフ仕様のシュナイダー製のレンズ、アンギュロン65㎜F6.8、シンクロコンパーシャツター付に65㎜専用のヘリコイドが付いていましたので、後はフイルムバックの製作で解決するものと、マミヤRB用のレボルビングバックを利用することとしました。
 このカメラの特徴としては、折角のホースマンコンバーチブル用に作成したレンズボードですから、もし、またホースマンコンバーチブルのフレーム部分のみでも手に入れば、そのまま活用できるようにと、スライド方式を採用して、ホースマンコンバーチブルのレンズとしても使えるように考えました。
 マミヤRB用のバックの上下に、東急ハンズで見付けたアルミ製のWL字型の材料により、このレンズボードをスライドさせる方式に成功しました。
 このレンズは私の好きなレンズの上位で、発色も良くシャープな切れ味のする素晴らしいアンギュロンであると自負しているところであります。
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# by otc123jp | 2010-03-25 08:36 | 手作りカメラの紹介
手作りレンズ2種*****キューちゃん
手作りレンズ2種
退屈な連休に何か作って見たいと考えましたが、カメラを作る材料も底を突きましたので、あり合せのジャンクレンズでちょつと変わった物を作ってみましたので、見て下さいね。
① ライカマウントのフェド50㎜3.5のジャンクレンズをキャノン50㎜1.8の後ろレンズが白内障になっているので、キャノンレンズを取り外して取り付けました。
フェド50㎜3.5の手作りレンズ 距離計がバッチリ連動しますよ。
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② 引き伸ばしレンズフジナー105㎜4.5のレンズをニコンマウントにしました。
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③ 2種のレンズの前の部分です。
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④ 2種のレンズのマウント部分です。
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今日はお天気が良いので撮影しようと思いましたが、あいにくフイルムが無かったので、次の良いお天気の時にでも撮影してお目に掛けることと致します。ハイ。
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# by otc123jp | 2010-03-22 15:37 | 手作りレンズ
コーワタンク 22.3.22
コーワタンク
コーワタンクの正面の写真です。
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コーワタンクの横位置の写真です。
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コーワタンクの説明文章です。
定年退職後の私の日課として、毎日手作りカメラの材料を探すのが目的で、堺の自宅から定期券を購入して、大阪市内の中古カメラ店回りをしていました。
 ある時は天王寺から恵美須町を経て、日本橋から難波、心斎橋と、部品探しに歩いて、中古カメラ店のウインドウや店のジャンクコーナー等を手当たり次第に覗きまわり、目ぼしいものがあれば何かの役に立つものとカバンに一杯になるまで詰め込んでいました。
 ちょうどある店で見付けたのがコーワスーパー6の交換マガジンで、蓋が付いている新品同様のものでした。
 これはカメラになるぞ!!と思って、少し高かったのですが購入することにしました。マガジン部は金属ですが、蓋の部分はプラスチックの合成でしたが、厚さも適当で光線漏れの心配もないようでしたので、早速家に帰り、製作の為の構想と設計図を頭の中に書くことにしました。
 マガジンは6×6判で120フイルムと220フイルムが使えるようになっていますから、レンズの選定としてはなるべく広角に近いものが面白いと考えて、以前購入してありました「ホースマン62mmF5.6」のシャツターなしのものがありましたので、フジカ6のジャンクボデーから取り外したヘリコイド付きのセイコーシャツター00番にはめ込んで、絞りと距離目盛を調整し、フランジバックを測りますと、ボデー側には何の調整もしなくてインフが出ることが判り、前面にヘリコイドの直径に合わせて穴を開け締め付けて成功しました。このカメラを製作する上で一番苦労をしたのは、フイルム巻上げと自動ストップの解除の方法でした。ボデーの横に縦の細い穴を明けて内部との連結をしました。巻上げノブはオリンパスワイドのものを流用し、ファインダーは上部にアクセサリーシューを付け、ロシア製の35mm用に両端に黒い紙を貼って6×6の画面に会うようにし、完成を見たのであります。
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# by otc123jp | 2010-03-22 15:07 | 手作りカメラの紹介
私の宝物その2「円盤UW」 22,3.21
円盤UW
円盤UWの写真と説明です。
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親戚の結婚式の引き出物に頂いた、塩昆布の入れ物が非常に綺麗なものでしたので、この容器を使って何か面白いカメラを作って手作りカメラクラブのメンバーをアッと言わせたいと思い、頭の中に設計図を書いて見ました。
 レンズは日本製のスーパーコムラー47mmF6.3、シャツターはコパル0番のもので、このレンズはスーパーアンギュロンタイプの日本でも最も発売個数の少ない部類の貴重な品ですから、このレンズを使った超ワイドカメラでもあり,また見た目も美しく、まるでカメラを想像させない、装飾品のようなものを作りたいと思いました。
 フイルムバックはマミヤプレス用のGアダプターにより、スピグラのロールホルダーで69判の対角線で91度の超ワイド撮影が出来るもので、ファインダーは35mm判で21mmに相当するものを、円盤の上部に埋め込むことで形を整えました。
 まるで円盤ユーホーに似たカメラが出来上がりましたので,名前を円盤UWとしましたが、47mmレンズにヘリコイドを付けると、フランジバックの関係で、容器の深さを50mmから約30mm程に削り取って無限遠に合わすようにしました。花車SWCと共にこのカメラは私の宝物であります。
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# by otc123jp | 2010-03-21 10:28 | 手作りカメラの紹介
私の宝物「花車SWC」 22.3.21
花車SWC
長い間冬篭りの状態でしたが、春の訪れとともに暖かさが日毎に増してきましたので、ブログアップに目覚めることが出来ました。
今回より、今までに作成した手作りカメラの紹介を、息の続く限りさせて頂きますので、どうかお暇な時間にでも覗いて頂ければ幸甚であります。
花車SWCの写真と解説です。
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ある日のこと、地下鉄の車内広告で塩昆布の入れ物が目にとまり非常に綺麗なものでしたので、これをボデーにして世界で只1台のカメラを作って見たいと思い、色々と考えた末に私の好きな超広角カメラの製作に取り掛かりました。
 レンズはスーパーアンギュロン47mmF5.6、シャツターはシンクロコンパー00番、ヘリコイドはアサヒペンタックスSマウント用を使用することとし、ファインダーはプラウベルマキナプロシフト用をアクセサリーシューに取り付けて、後部にはマミヤプレス用のGアダプターにスピグラ用の69判のロールホルダーで、画角91度の超広角カメラの誕生となったのであります。
 このカメラの製作する上で一番苦労したのが、ボデーの厚さが約50mmもありましたので、47mmのレンズにヘリコイドを付けると、フランジバックの関係で無限遠の撮影が出来ないので、厚さを30mmまで削り取り、何度もピントガラスにより調整をして、やっとのことで完成を見ました。
 始めての撮影に大失敗をしてしまい、手作りカメラの難しさを痛感しましたが、それは底部からの光線漏れが原因でした。失敗は成功の元と言われますが、いくら完全だと思っても光は何処からか忍んでくるということを体験し、手作りカメラの一番の苦労は光線漏れの防止に気を使うことでした。
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# by otc123jp | 2010-03-21 10:20 | 手作りカメラの紹介