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子供???の頃の思い出「少年飛行兵」
フォーステ゜ルビー
フォースデルビーの写真
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古い話して゛申し訳ありませんが、あれは昭和18年10月のことでした。旧制中学校を卒業して、少年警察官と少年飛行兵の両方に合格しました。

当時私は阪神電車の芦屋駅の近くに住んでいのしたので、近くの郵便局に入り、貯金の窓口業務に付いていましたが、日本は軍事色につつまれ、どちらにするかを迷った末に少年飛行兵を選択して、同年10月末に水戸陸軍航空通信学校に入隊することになりました。

入隊に際して、親戚一同からの選別として、日本刀一振りとフォースデルビーなるカメラを頂戴したのでありのす。

勿論当時の軍隊「通信学校」では私物は全部班長に預けることになっていましたので、当然ながら私の手元からは一時的にしろ消え去っていたのです。

でも、私の班の班長殿はカメラが好きで、朝日カメラ等の雑誌を熟読し、この私のフォースデルビーをこよなく愛してくれたのであります。

学校生活も1年を経過した頃、班長殿が日曜日に私を連れて水戸市内に出かけたのです。その際には我がフォースデルビが私の手に戻り、公園等で楽しく撮影をすることが出来ました。

また、学校内の練習機にも乗って、飛行服姿の勇姿を撮影したり、楽しい学校生活でありました。やがて通信学校も卒業となり、卒業生はそれぞれの戦隊に配属されましたが、私はこの学校の助教として後輩の指導に携わることになりました。

こうなれば、今までの生徒ではなく、班の責任者として教壇に立つ身分ですので、カメラは私の手元にいつも存在することになりました。

当時は物資不足の影響から、フイルムがカメラ店にも少なくなりましたが、行きつけのカメラ店の店主さんのお陰で、どうにか楽しむ程度のフイルムは確保できていました。

その後は水戸の通信学校から、九州の学校に転勤となり、最後は岡山の飛行場のある学校で終戦を向かえ母親の故郷である広島県の小島に復員したのであります。
子供の頃の写真とこのカメラで撮影した飛行服の勇姿???です。
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あまり長くなりますと読む人に迷惑が掛かりそうですから、この辺で次回に廻すことにします。
お疲れ様でした。
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by otc123jp | 2009-06-07 13:11
アサヒフレックスのレンズ作成とそのテスト撮影
アサヒフレックスのボデーに付けて撮影できるレンズの製作
テスト撮影の写真を掲載します。
引き伸ばしレンズ105ミリ4.5
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ヘクトール135ミリ4.5の写真
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以上のようにシャープで綺麗な写真が撮れて、満足しています。

引き伸ばしレンズ105ミリ4.5の写真
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ヘクトール135ミリ4.5の写真
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by otc123jp | 2009-05-21 16:27
ミゼットカメラでの失敗談・・・
暗室…・・・明室・・・・・???ミゼットカメラでの失敗談を恥ずかしながらお聞き願います。

思い起こせば、あれは確か小学校5年生の夏休みのことでした。父親の仕事も夏休みでしたので、父、私、
そして、弟の3人で1週間の旅行に出掛けた時に、ミゼットカメラにフイルムを5本持って、東北地方の名所や温泉での楽しい撮影旅行を続け、帰りには車窓からの風景や停車駅でのスナップなどをミゼットカメラに収めて、夏休みの思いで作りが出来ました。

さて、家に着いたら早速近くのカメラ屋さんに現像と焼付けを依頼すべく持参しましたが、夏休みの関係で忙しいから出来上がりは3日後とのことでしたので、早く結果が見たい一心から、父親に内緒で1本だけは自分で現像してみることにしました。何故かというと以前東郷カメラで現像をやった経験があるからです。

薬局でMQ現像液と酸性ハイポーを購入して、丼鉢3つに現像液と水、そして、もう一つの皿には酸性ハイポーを溶かした定着液を入れ、我が家で一番暗いところの押入れでフイルム現像を始めました。

恐る恐るフイルムの裏紙外して、現像液に浸し約3分の現像時間を計っていました。ところがです。真の暗闇とばかり思っていたのに、気が付いてみるとあちらこちらから光が差し込んでいるのに気が付きました。

しまったと思いましたが後の祭り、慌てて定着液に移して結果を見たら、ナント!!!フイルム全体が真っ黒で、
何も写っていませんでした。最初は真の暗闇だと思っていましたが、目が慣れるにしたがってあちらこちらから一杯光が差し込んでいたのでした。

急がば廻れの格言どおり、慌てて自分で現像した結果を大いに反省したところでありました。後に父親に話しましたところ、叱られると思いましたが、「何事も経験が大切だから、失敗は2度と繰り返さないように」と優しく諭され、改めて自分の愚かさに気が付いたことでした。

あとの4本は旅行の楽しみが一杯詰まった綺麗な写真が見られたことを報告しておきます。\(^o^)/
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by otc123jp | 2009-05-10 09:34
ミゼット&&&キューちゃん
 トーゴーカメラから始まった私のカメラ道楽は、学校から帰るやすぐに家を飛び出し、カメラを持って撮影に出るような日課が続き、家に帰れば暗室代わりの物置に入り込み、現像、焼き付けと、勉強はそっちのけで、いつも母や祖母に叱られてばかりでした。

しかし、父は若いときから写真が好きで、私には絶対に使わせてくれなかったカメラがありましたが、今から考えてみるとそれは「イハーゲウルトリックスのテッサー付き」だと記憶しています。


 私が初めてトーゴーカメラを手にしてから約2年ほど経過したある日のことでした。外出から帰宅した父が私にお土産だと言って手渡してくれたのが、小さな小箱でした。

何が入っているのかとワクワクしながら、包装を解くのももどかしく、やっとのことで開いてみますと、箱の中には緑色の小さながま口の財布でした。

なんで財布なんか買ってくれたのかと不思議に思っていましたが、手に持ってみるとずっしりと重みが感じられ、開けて見るとナント!!ピカピカの小さなカメラが入っていたのでした。

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 カメラの名前が英語で「MIDGET」と書いてあり、父に聞くと「ミゼット」だと言うのだそうです。別にフイルムが2本同封してありましたが、ナント小さなまるでラムネのお菓子を銀紙に包んであるような可愛らしいものでした。
 中に入っていた説明書も小さなもので、14ミリ×14ミリの画面を10枚撮影出来るようにとのことでしたので、翌日は日曜日でしたので早速近くの公園での試写をすることにしました。当日は晴天で絶好の日和となり、弟一人と犬を連れての撮影でしたが、10枚撮りのフイルムはあっという間になくなりました。

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 直ぐに近所の写真屋さんへ現像と拡大焼付けを依頼して、出来上がってくるのを今や遅しと2日間待ちました。

さてどんな写真が出来ているのかとの不安と期待が入り混じって、約束の時間をハラハラドキドキで待っていたのでありました

でも出来上がった写真を見てアッと思うほど綺麗に写っていましたので、帰り道に思わず万歳と心で叫んでいたのを今でも忘れていません。このカメラはレンズの焦点距離が短いために、30cmから無限までピントが合いますので、自分の手を一杯に伸ばしてのセルフポートレートも簡単に撮影出来て、風景に良し、人物撮影にも良く、旅行の際には何時も持参して、威力を発揮していたものであります。
 今でも忘れることのない、可愛い可愛いミゼットでありました。終わり。
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by otc123jp | 2009-05-09 09:06
始めまして。
始めまして。本日より手作りカメラの面白さをブログで紹介致します。
本日は、ご挨拶代わりとして、次回をお楽しみにご期待くださいませ。
私の名前は「キューちゃん」です。とりあえず手作りカメラの写真を紹介します。
私の宝物「花車SWC」です。

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by otc123jp | 2009-05-07 09:07