仏壇カメラ
仏壇カメラ
大阪手作りカメラクラブの会員で、名人と言われる人が製作する、木製のカメラに惹かれて、私も始めて木製のカメラに挑戦してみる事にしました。
本当のカメラの名前は「コダックツーリングカメラ」と名付けたのですが、良く見ると団地型の仏壇に良く似ているので、別名「仏壇カメラ」と言うことにしました。
製作材料
レ ン ズ   コダックスペシャル100㎜F4.5 前玉回転方式
シャツター   コダックスーパーマチック NO.1 B 1~400
ファインダー 汎用100㎜ファインダー
蛇   腹   マミヤ645用 蛇腹フード
ボ デ ー   キャビネ判 乾板の取枠及び桐の箱
バック部   マミヤプレス用 pアダプター+Mアダプター及びGアダプターとポラパック
金 属 部  東急ハンズで購入した、スプリング付き蝶版と飾り金具
製作意図  古き良き時代を呼び起こしながら、今までに製作した手作りカメラのマンネリ化からの脱却を目的に、色々な試行錯誤の繰り返しの中から誕生した面白いカメラとなりました。
カメラを閉じたところ。
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カメラを開いたところ。
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# by otc123jp | 2011-03-20 09:36 | 手作りカメラの紹介
お化け ハッセルブラッド  別名 花魁ハッセル
お化け ハッセルブラッド
久し振りに自分のブログにアップすることにしました。今までは「大阪手作りカメラクラブ」のブログにアップしてきましたが、やはり、自分のブログにも愛する我が手作りカメラを紹介して、皆さんに見ていただきたいとのことでした。宜しくお願いいたします。
写真は後から紹介しますが、先ずこのようなカメラが何故誕生したかを説明させて頂きます。
クラブの会員が故障したハッセルブラッドを修理依頼していたが、修理不能とのことで、帰ってきたのを格安で譲って貰ったのが切っ掛けでした。
プロの修理屋さんが見放したハッセルブラッドですから、素人の私に完全復帰は無理だと判っていましたが、
何とかして動くようにならないものかと、分解を試みたのであります。
外枠を取り外して、ギアーの一杯詰まった心臓部を眺めていましたが、どこが悪いのか、どこが故障の原因かはサッパリ判りません。
巻上げハンドルが固定されて、ビクとも動かない、シャツターボタンを押してもビクともしない。ウーン難しいなぁと思いながら、とある場所のギアーのそばにある、スプリングが外れているので元に戻したところ、巻上げハンドルが動き出しました。やったーと思って、シャツターボタンを押すと、巻上げが可能になりました。
しかし、ミラーは固定されずブラブラ、補助シャツターは開いたまま、これでは一眼レフの機能が全く果たせないので、取りあえずミラーを上げた状態に固定し、補助シャツターも固定して、レフ機構を省いたノンレフカメラにすることに決定しました。所謂現在のデジカメの1眼カメラということですね???
そこで、レンズは当然シャツター付きのものでないと駄目ですから、ジャンクの引出しから探し出したPRONTERⅡのシャツターの付いたシュナイダーのラジオナー105㎜4.5前玉回転方式です。勿論目測でピントを合わすもので、マガジンは旧タイプのスプリングが折れて、巻上げハンドルでは作動しませんから、裏窓で見るか、又は番号窓で確認しながらフイルムを送ることになります。マガジンには巻上をスムーズに出来るように
大型のノブをつけました。これはライカマウントのレンズの後キャップとボデーキャツプです。
まあ、普通の人なら壊れたカメラで撮影するなんて考えもしないでしょうが、そこは手作りカメラの会員である以上、何とかして撮影可能な状態にするのが使命であると考えての製作であります。
別名 花魁「おいらん」ハッセルブラッドとも申します。ハハハハハ。来月の例会には持参します。

① お化けハッセルブラッドの写真
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② ボデーの写真
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③ レンズの写真
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④ マガジンの写真
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⑤ ばらした写真
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久し振りの投稿で、写真の挿入が手間取りました。でも、やっとブログアップが出来ましたよ。
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# by otc123jp | 2011-03-17 11:33 | ジャンクカメラ
手作りカメラの傑作 ワイド 兄妹 H22.5.22
<<  手作りカメラ ワイド 兄妹
大阪手作りカメラクラブのブログにも発表しました「アドックスワイド」の兄にあたる「リコレットワイド」と共に仲良く紹介することと致します。
 先ず、兄のリコレットワイドは、プロミナーレンズで有名な「コーワ」から発売された「カロワイド」のボデーの巻上げ不良のものを解体して、前板毎ヘリコイドとシャツター、レンズのみを活用することにしました。
 ボデーはリコレット1型の、これも前版毎取り外して、そこにカロワイドの前版をビス穴を開けて取り付けることにしました。
 シャツターは裏巻き方式のセルフコッキングでしたので、苦労の末手動でセット出来るように改造して、レバーのワンセット方式になりました。
リコレットの軍幹部から、ファインダー部を取り外し、そこにアクセサリーシューをネジ止めすることで、軍幹部がスッキリとまるでライカのボデーのようになりました。ファインダーはホクトレンダーのコンツール35㎜を付けて、両眼で使います。注。カロワイドには専用のコンツールファインダーが付いていましたね。
先ず兄のリコレットワイドの写真を見て下さい。
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次に可愛い妹のアドックスワイドを紹介することに致します。
 大阪手作りカメラのブログにも紹介しました「帰ってきた酔っ払い」は良く考えて見ると、大きな間違いでした。このカメラを作成しながら考えていたのですが、何故か可愛い娘を嫁に出して、不幸にも旦那に死なれて泣く泣く親の元に帰って来たのを想像しながら、段々と可哀想になり、私の手により元の娘に立ち返らせてあげようと?????一生懸命に復元作業に没頭しました。
 ボデーにあたる部分はドイツ製「アドックス300」の交換マガジンで、帰ってきた時には見るも哀れな姿でし
たので、思わず目頭が熱くなりましたね。
 先ず、シャツターの枠だけが残っているので、完全に取り外し、そこにコンタックス用のM42のアダプターをビス止めして、ペンタックスのボデーキャツプにシンクロコンパー00番を介して、へりコイドとレンズを取り付け、パンフォーカス時のクリックストップも付けました。
 ファインダーはキャノン用の35㎜を利用してました。写真を見て頂ければ、お判りと思いますが、小さな身体の可愛い娘に戻りましたので、これからは私の手元において大いに可愛がってあげようかと考えているところであります。
 しかし、いくら可愛い娘でも親の独り占めは可哀想なので、良い出会いがあれば、また、お嫁に出しても良いものと考えています。でも暫くは手元に置いて可愛がりマース。
アドックスワイドの可愛い娘を見て下さいね。
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# by otc123jp | 2010-05-22 11:54 | 手作りカメラの紹介
アルカスイス 手作りビューカメラ 3月31日
アルカスイス 手作りビューカメラ
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ある日ある時ある所で、アルカスイスのビューカメラ用のレールとアオリ機構の付いた台車?部分を手に入れましたので、中型のビューカメラを手作りで製作しようと考えて頭の中に設計図を書いて見ることにしました。
 市販の69判のアルカスイスを購入するとなると相当高価に付きますが、自分で工作すれば安く仕上がるものと思い、色々と材料の選択に入りましたが、一番高価に付いたのが蛇腹でした。
 ホースマンVHの蛇腹を新品で購入することにし、前の部分にはこれもホースマンのレンズボードアダプターを厚さ10mmの木板に取り付けました。
 後部のフイルムバック部は、マミヤPアダプターを厚さ20mmの木材にビス止めして、マミヤGアダプターにより、スピグラ、マミヤRB、ホースマン用のロールホルダーが使えるようにしました。
 次は台車に載せる所謂アオリ部の製作ですが、20mm幅で長さ400mm厚さ3ミリのアルミ材を東急ハンズで購入し、ライズ、フォール部の穴を50mm程開けて組み立て材料の固定に使うネジ止めを取り付け、ティルトも可能にすると共に、その他台車?ではスイングやスライド、シフトも出来ますので、レンズもジンマー150mmF5.6を付けましたので、大幅なアオリも活用できる万能ビューカメラが出来上がりました。
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# by otc123jp | 2010-03-31 09:47 | 手作りカメラの紹介
アドックス ワイド 22.3.26
アドックス ワイド
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アドックス ワイドの説明文です。
私が過去に製作してきた手作りカメラの殆どが、中型や大型のカメラでありましたので、ここで小型で可愛らしいカメラの製作を思い立ちまして、あれこれと想像を逞しくしていましたが、ある日のこと、とあるカメラ店でアドックスのカメラがなくてフイルム交換方式のマガジンのみが売り出されていたので、このマガジンを使って、小さなカメラ作りに挑戦することになりました。
 このマガジンはボデーとの連結でフイルム送りが出来るようになっていましたが、単体ではどうすることも出来ませんので、先ずフイルム送りから工作に入りました。ホデーとの連結部分にカメラボデーの止めネジをビスにより固定して解決し、ストップ解除は簡単なレバーを半田付けして1枚撮影する度にこのレバーを引いて巻き上げをするようにしました。
 このマガジンは比較的厚みが薄く、フランジバックが短いので、ワイドレンズが使えるものと思い、オリンパスワイドのズイコー35㎜F3.5のレンズをセイコーMXシャツターに取り付けて、ライカマウントのボデーキャップを取り付け、マガジン側にライカマウントのアルミ材をビス止めして、フランジバックの調整を行い完成しました。
 ファインダーはライツのビドムをアクセサリーシューにより上部に取り付けて、また、吊りかんも付けましたので、ネックストラップにより、スナップ撮影専門の可愛いカメラの出現となったのであります。
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# by otc123jp | 2010-03-26 08:39 | 手作りカメラの紹介