楽しい郵便局での色々
戦後の思い出NO.2 楽しかった毎日\(^o^)/
泊まり明け、泊まり明け、そして、日勤、と各番勤務の毎日が続きましたが、当時の勤務表によりますと、日勤の殆どは週休となり、夜の仕事ばかりの連続でした。まるで泥棒家業だねと友達にも言われていましたが、昼が休みということは、カメラ探訪には最高の条件だと、喜んでいたのであります。

何故か、泊まり勤務で、これが又楽しい想い出に繋がるエピソートがありますので、紹介することと致します。

当時の郵便局の電報の受付は、夜中でも緊急電報があり、仮眠はしていても、いつ窓口に来客があるか判らないので、気を緩めることは出来ません。しかし、毎晩そんな緊急電報があるわけではなく、待機中でも愉快なことがあることに気が付き、当時の中央電話局の泊まりの女性に無料の電話を掛けることを思い立ち、市外通話専用の105番に電話をして、交換嬢との会話を楽しむことにしたのであります。

「今晩3389しませんか?」という電話専用の合言葉で、楽しい会話を長々としていましたね。当時はお互いに若い者同士、勤務が明けたら映画でも見に行きませんか?等と、知らないもの同士が、デートの約束をするのでした。3389とはささやきですね。

勤務あけの9時に大阪駅の待合室「当時はありましたね」でね。お互いに知らないもの同士のデートですから
自分の服装、そして、相手の服装を聞きだして、心そはそはと、踊る心を抑えながらの楽しい一時でした。

泊まり勤務の寝不足なんかは何処かに吹っ飛んで、どんな可愛い子が来るのかと、目を皿のように光らせながら待ち合わせをしたのでした。

毎晩の泊りには、相手も変わりますから、先ず電話による相手の声を聞いての判断で、デートの約束が成立するのです。このようにして、デートの約束を成立させて映画や公園の散歩等をした女性はナント50人はくだらないと振り返って考えているところです。しかし、お互いに遊びの心を持ってのデートからか、あまりにも若かったことのせいか、セックスや結婚までの話などはあまりありませんでしたね。でも意気投合の上公園の草叢でのペッティング、焼け跡の暗い建物の影でのエッチ、またラブホテルまで同行した女性はありましたね。

このようにして、勤務あけの毎日を?有効に活用していましたが、やがて、電信課勤務から貯金課勤務にとなり、毎日が日勤で土曜日は半ドン、日曜日だけの休日となったのであります。

あまり長くなりますと、最後まで読んでくれる人がなくなりますので、ここら辺でお休みとします。またね。
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by otc123jp | 2009-06-20 16:10 | 戦後の想い出
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